ライセンス監査(ロイヤリティ監査)
ライセンス監査(ロイヤリティ監査)について
企業の内部統制におけるモニタリングとして、重要視されるライセンス監査・不正検査。
ライセンス契約後の契約内容の履行・報告が正確・適切に行われているかどうか、ライセンス監査(ロイヤリティ監査)の必要があります。
ライセンス契約に基づいて計算書、報告書などの帳票関係の調査・現地調査を公認会計士とともに行います。
ライセンス料には税金はどの部分を含むのか、ライセンシー側の親子会社関係の評価、半製品の取扱い、ライセンス監査の方法など契約書上明文化されていない場合は、ライセンシー側との認識のズレを埋めながらの検証作業となります。
問題点の指摘・質問に対する明確かつ誠実な対応をライセンシーに取らせるための方策が重要となります。
また、企業内での不正検査の必要性が高まっております。
役員・従業員不正の調査から情報保護等のリスクマネジメントまで様々のご要望に対応させていただきます。
内部調査・不正検査について公認会計士等とともに対応いたします。
なお、費用・スケジュール等詳細につきましては公認会計士らとの作業となりますので別途ご相談ください。
公認不正検査士について
行政書士大塚大は公認不正検査士です。公認不正検査士(CFE:Certified Fraud Examiner)は企業内、取引上の不正の防止、発見、抑止のための不正調査専門家として各所で活躍しています。
CFE 公認不正検査士 ACFE JAPAN
ライセンス契約の履行をめぐる最近の判例
- 「化粧品ノウハウ契約解除」事件
東京地裁平成19年08月29日平成17(ワ)26738処方使用料等反訴請求事件 - キースヘリング・ユニクロ事件
知財高裁平成19年04月05日平成18(ネ)10036著作権差止等・著作権損害賠償請求控訴事件 - 3DCADソフト著作権侵害事件
東京地裁平成19年03月16日平成17(ワ)23419損害賠償等請求事件 - 海洋堂フィギア模型原型事件
大阪高裁平成17年07月28日平成16(ネ)3893著作権民事訴訟事件
ソフトウエアをめぐる不正事件
BUSINESS SOFTWARE ALLIANCE(BSA)権利執行支援 BSA
参考文献
- 平嶋竜太「特許ライセンス契約違反と特許権侵害の調整法理に関する一考察」『知的財産法の理論と現代的課題ー中山信弘先生還暦記念論文集』
(2005)233頁以下参照 - 日本公認会計士協会 監査基準委員会報告書第35号「財務諸表の監査における不正への対応」(H18.10.24)参照
- 淵邊善彦、吉野仁之「ロイヤルティの実務-ライセンスビジネスでの契約と監査のノウハウ-」(2008)
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東京都行政書士会世田谷支部所属
大塚法務行政書士事務所
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