アートコンテンツ活用シンポジウム「デジタルアーカイブで拓くアートの未来」@東大ユビキタス学術研究館を聴講しました。

12月23日に開催されたアートコンテンツ活用シンポジウム「デジタルアーカイブで拓くアートの未来」@東大ユビキタス学術研究館を聴講しました。
アート活用懇談会の提言「ジャパンデジタルミュージアム構想」が説明されました。

主催:アート活用懇談会
協力:東京大学大学院情報学環吉見研究室・DNP学術電子コンテンツ研究寄付講座
協賛:デジタルアーカイブ推進コンソーシアム(DAPCON)
後援:デジタルアーカイブ学会

プログラム
「我が国のアートコンテンツ発信・利用に関わる現状と問題点」
青柳正規(アート活用懇談会座長)

「アート活用懇談会提言の概要」
柳 与志夫(東京大学特任教授)

パネルディスカッション
「アートコンテンツ活用の将来像:その課題と解決の方向性」
<パネリスト>
川口雅子(国立西洋美術館情報資料室長)
高野明彦(国立情報学研究所教授)
玉置泰紀(KADOKAWA 2021年 室エグゼクティブプロデューサー)
田良島哲(東京国立博物館特任研究員)
森本公穣(東大寺執事)
吉見俊哉(東京大学教授)

「今後の取組について」
太下義之(国立美術館理事)